今度は台湾で下水ラード!! [海外]
今度は台湾で下水ラード!!
今日はmsn産経ニュースさんから、 台湾の下水ラードの記事をご紹介致します。
台湾南部、高雄市の食用油製造企業が廃油などの再利用油を
ラード(豚脂)に混入して全土に販売していたことが判明し波紋を広げている。
食品衛生当局は5日、食品大手を含むラードの購入先235カ所を公表。
江宜樺行政院長(首相に相当)も徹底調査と関連商品の回収を指示した。
悪質な再利用油は「下水油」と呼ばれ中国で問題化しているが、
台湾での摘発は約30年ぶり。
生ゴミとして回収した食用油や、
皮革品製造業者が捨てた油脂などから油を精製した違法業者がおり、
高雄市の企業は遅くとも今年2月以降、この業者から油を購入。
約25%の割合でラードに混ぜて700トン以上を食品会社や卸売業者、
料理店などに販売した。学校給食や庶民の屋台街「夜市」にも流れ、
相当量が消費されたとみられる。
警察当局は1日、違法業者の社長(32)ら6人を拘束。
食用油企業の会長も4日夜、謝罪したが、
「われわれも被害者だ」と主張している。
購入が判明した企業は5日、相次いで記者会見し、商品の回収などを発表。
日本人観光客に知られる北部、基隆市のパイナップルケーキ店も返品など対応に追われた。
記事は以上です。 台湾での下水油の摘発は30年ぶりとのことですが、 やはり台湾も中国だったということでしょうか!?
今日はmsn産経ニュースさんから、 台湾の下水ラードの記事をご紹介致します。
台湾南部、高雄市の食用油製造企業が廃油などの再利用油を
ラード(豚脂)に混入して全土に販売していたことが判明し波紋を広げている。
食品衛生当局は5日、食品大手を含むラードの購入先235カ所を公表。
江宜樺行政院長(首相に相当)も徹底調査と関連商品の回収を指示した。
悪質な再利用油は「下水油」と呼ばれ中国で問題化しているが、
台湾での摘発は約30年ぶり。
生ゴミとして回収した食用油や、
皮革品製造業者が捨てた油脂などから油を精製した違法業者がおり、
高雄市の企業は遅くとも今年2月以降、この業者から油を購入。
約25%の割合でラードに混ぜて700トン以上を食品会社や卸売業者、
料理店などに販売した。学校給食や庶民の屋台街「夜市」にも流れ、
相当量が消費されたとみられる。
警察当局は1日、違法業者の社長(32)ら6人を拘束。
食用油企業の会長も4日夜、謝罪したが、
「われわれも被害者だ」と主張している。
購入が判明した企業は5日、相次いで記者会見し、商品の回収などを発表。
日本人観光客に知られる北部、基隆市のパイナップルケーキ店も返品など対応に追われた。
記事は以上です。 台湾での下水油の摘発は30年ぶりとのことですが、 やはり台湾も中国だったということでしょうか!?
マックが中国産チキンを全面的に販売中止!! [海外]
マックが中国産チキンを全面的に販売中止!!
以前もこのブログで、中国の食は信用出来ない?
という記事をご紹介させて頂きましたが、
今回また新たに中国の食に関する問題が
発生してしまったので、ご紹介させて頂きます。
中国・上海の食品加工会社「上海福喜食品」が使用期限切れの鶏肉を出荷していた問題で、
日本マクドナルドは25日、中国製のチキン商品の販売を全面的に中止すると発表した。
同日から実施した。
同社は、鶏肉については中国とタイから調達しているが、今回の問題を受け、
消費者の中国産鶏肉への不安が高まっているとして、全量をタイ製にすることにした。
鶏肉を使用しているメニューは「チキンマックナゲット」「チキンクリスプ」
「チキンタツタ」など8種類。店舗によっては、特定のメニューで中国産のみを
扱っていることもある。その場合は、タイ産の鶏肉が届くまで販売を休止する。
同社のサラ・カサノバ社長は今回の決定に関して
「上海福喜食品の件を契機に当社の中国製チキン商品に対する懸念が
高まっていることを受け、この決定をした。
私たちにとって、お客様に提供する食事とブランドに対する信頼が何よりも大切だ」
との内容のコメントを発表した。
記事は以上です。
日本マクドナルドが、食の安全性に問題がある食品の使用を避ける決定をしたことは、
消費者としては安心できる決定ですが、事前に食の安全性に問題がある企業の実態を
見抜けなかったことは残念です。
前々から中国の食に関しては安全性に問題が有ることは、過去の事故等の報道で
十分分っていたはずです。
それなのに見抜けなかったのは、購入する側の怠慢ではないかと思ってしまいます。
今後は、業務を委託する企業の実態を見抜けるように、真剣に対策を考えて欲しいと
思います。
以前もこのブログで、中国の食は信用出来ない?
という記事をご紹介させて頂きましたが、
今回また新たに中国の食に関する問題が
発生してしまったので、ご紹介させて頂きます。
中国・上海の食品加工会社「上海福喜食品」が使用期限切れの鶏肉を出荷していた問題で、
日本マクドナルドは25日、中国製のチキン商品の販売を全面的に中止すると発表した。
同日から実施した。
同社は、鶏肉については中国とタイから調達しているが、今回の問題を受け、
消費者の中国産鶏肉への不安が高まっているとして、全量をタイ製にすることにした。
鶏肉を使用しているメニューは「チキンマックナゲット」「チキンクリスプ」
「チキンタツタ」など8種類。店舗によっては、特定のメニューで中国産のみを
扱っていることもある。その場合は、タイ産の鶏肉が届くまで販売を休止する。
同社のサラ・カサノバ社長は今回の決定に関して
「上海福喜食品の件を契機に当社の中国製チキン商品に対する懸念が
高まっていることを受け、この決定をした。
私たちにとって、お客様に提供する食事とブランドに対する信頼が何よりも大切だ」
との内容のコメントを発表した。
記事は以上です。
日本マクドナルドが、食の安全性に問題がある食品の使用を避ける決定をしたことは、
消費者としては安心できる決定ですが、事前に食の安全性に問題がある企業の実態を
見抜けなかったことは残念です。
前々から中国の食に関しては安全性に問題が有ることは、過去の事故等の報道で
十分分っていたはずです。
それなのに見抜けなかったのは、購入する側の怠慢ではないかと思ってしまいます。
今後は、業務を委託する企業の実態を見抜けるように、真剣に対策を考えて欲しいと
思います。
タグ:日本マクドナルド
ソウルから消えた日本人客? 自然の成り行きかも・・・ [海外]
ソウルから消えた日本人客? 自然の成り行きかも・・・
msn産経ニュースさんの記事がちょっと気になったので、
ご紹介させて頂きます。
個人的には別に韓国が大嫌いという訳ではないですが、
人の心情として、政治的に日本が嫌いだと声を大きくして
騒いでいる国に観光に行く訳はないですよね。
また、最近の韓国の各種安全に関する事故のニュースをみたら、
尚更観光には行きたくないと思ってしまいます。
msn産経ニュースさんの記事がちょっと気になったので、
ご紹介させて頂きます。
個人的には別に韓国が大嫌いという訳ではないですが、
人の心情として、政治的に日本が嫌いだと声を大きくして
騒いでいる国に観光に行く訳はないですよね。
また、最近の韓国の各種安全に関する事故のニュースをみたら、
尚更観光には行きたくないと思ってしまいます。
中国の食は信用出来ない? [海外]
中国の食は信用出来ない?
私は仕事で香港や中国で生活をしていますが、
正直中国の食に関しては信用出来ないと思っています。
そんな中、MSN産経ニュースさんにあった
拓殖大学名誉教授・藤村幸義先生の記事が気になったので、
ご紹介させて頂きます。
中国の土地汚染がますます深刻化している。
ある農業の専門家によると、毎年、1200万トンもの食糧が
重金属によって汚染されているという。
政府は今年4月に初めて「全国土壌汚染状況調査公報」を発表したが、
その内容はかなり大雑把なもので、
より詳細な内容は「国家機密」を理由に公開されていない。
公開することによって、各地でパニックが起こるのを恐れているのだろうか。
「全国土壌汚染状況調査公報」は、2005年4月から13年末までの
長期にわたって全国調査した結果をまとめたもので、
調査面積は630万平方キロに及ぶ。
それによると、汚染物質によって基準を超えている土壌は
全国の16.1%に達している。軽微、軽度、中度、重度の4段階に分けると、
それぞれ11.2%、2.3%、1.5%、1.1%となっている。
汚染物質ではカドミウム、水銀、鉛といった重金属が全体の82.8%を占めている。
地域別には長江下流域や珠江デルタなど南方の汚染が際立っている。
このほか工業廃棄物関連では、調査した81カ所のうち約35%が
基準を超えていたなどのデータが載っている。
だが中国紙の経済参考報は、公表されたデータだけでは全体の傾向は
把握できたとしても、個別の詳細な状況は未公表なので、
被害の本当の深刻さが分からないと厳しく批判している。
昨年初めに、北京のある弁護士が環境保護省に対して土壌の汚染状況の
詳細データを公開せよと要求書を突きつけた。
ところが返ってきた回答は、国家機密なので公開できないという内容だった。
中国農業大学の朱毅副教授によると、毎年1200万トンもの食糧が
重金属によって汚染されていて、被害金額は200億元(約3270億円)に達する。
失った食糧で4000万人も養えるという。
経済参考報の記者が汚染のひどい珠江デルタなどを視察した。
広州市では昨年、コメを抜き取り検査したところ、
カドミウムの基準を超えていたものが44.44%に達した。
とりわけ広州市北方にある韶関大宝山という鉱山は汚染が深刻という。
こうした詳細な情報を公開すれば、
あるいは地元住民はパニックに陥るかもしれない。
しかし情報を公開しないから、余計に住民が疑心暗鬼になっているともいえる。
多少の混乱があっても、まず実態を明らかにすることが、
問題解決のスタートになるのではなかろうか。(拓殖大学名誉教授・藤村幸義)
記事は以上です。
中国で生活をしていて感じることは、たとえニュースで報道されている内容で
あっても鵜呑みに出来ないということです。
これは私個人だけの感想ではなく、中国人の友人も同様に感じていると話しています。
中国の農家の人達も、売り物の農作物と自分たちで食べる農作物は違う畑や田んぼで
育てているとの話も聞きます。
地方から出稼ぎで都市部で仕事をしている中国人の友人も、食べ物は定期的に田舎から
送ってもらうようにしていると言っていたことを思い出します。
そう考えると、どこででも安心な食を入手出来る日本は改めてすばらしい国だと思います。
私は仕事で香港や中国で生活をしていますが、
正直中国の食に関しては信用出来ないと思っています。
そんな中、MSN産経ニュースさんにあった
拓殖大学名誉教授・藤村幸義先生の記事が気になったので、
ご紹介させて頂きます。
中国の土地汚染がますます深刻化している。
ある農業の専門家によると、毎年、1200万トンもの食糧が
重金属によって汚染されているという。
政府は今年4月に初めて「全国土壌汚染状況調査公報」を発表したが、
その内容はかなり大雑把なもので、
より詳細な内容は「国家機密」を理由に公開されていない。
公開することによって、各地でパニックが起こるのを恐れているのだろうか。
「全国土壌汚染状況調査公報」は、2005年4月から13年末までの
長期にわたって全国調査した結果をまとめたもので、
調査面積は630万平方キロに及ぶ。
それによると、汚染物質によって基準を超えている土壌は
全国の16.1%に達している。軽微、軽度、中度、重度の4段階に分けると、
それぞれ11.2%、2.3%、1.5%、1.1%となっている。
汚染物質ではカドミウム、水銀、鉛といった重金属が全体の82.8%を占めている。
地域別には長江下流域や珠江デルタなど南方の汚染が際立っている。
このほか工業廃棄物関連では、調査した81カ所のうち約35%が
基準を超えていたなどのデータが載っている。
だが中国紙の経済参考報は、公表されたデータだけでは全体の傾向は
把握できたとしても、個別の詳細な状況は未公表なので、
被害の本当の深刻さが分からないと厳しく批判している。
昨年初めに、北京のある弁護士が環境保護省に対して土壌の汚染状況の
詳細データを公開せよと要求書を突きつけた。
ところが返ってきた回答は、国家機密なので公開できないという内容だった。
中国農業大学の朱毅副教授によると、毎年1200万トンもの食糧が
重金属によって汚染されていて、被害金額は200億元(約3270億円)に達する。
失った食糧で4000万人も養えるという。
経済参考報の記者が汚染のひどい珠江デルタなどを視察した。
広州市では昨年、コメを抜き取り検査したところ、
カドミウムの基準を超えていたものが44.44%に達した。
とりわけ広州市北方にある韶関大宝山という鉱山は汚染が深刻という。
こうした詳細な情報を公開すれば、
あるいは地元住民はパニックに陥るかもしれない。
しかし情報を公開しないから、余計に住民が疑心暗鬼になっているともいえる。
多少の混乱があっても、まず実態を明らかにすることが、
問題解決のスタートになるのではなかろうか。(拓殖大学名誉教授・藤村幸義)
記事は以上です。
中国で生活をしていて感じることは、たとえニュースで報道されている内容で
あっても鵜呑みに出来ないということです。
これは私個人だけの感想ではなく、中国人の友人も同様に感じていると話しています。
中国の農家の人達も、売り物の農作物と自分たちで食べる農作物は違う畑や田んぼで
育てているとの話も聞きます。
地方から出稼ぎで都市部で仕事をしている中国人の友人も、食べ物は定期的に田舎から
送ってもらうようにしていると言っていたことを思い出します。
そう考えると、どこででも安心な食を入手出来る日本は改めてすばらしい国だと思います。
奇跡の生還! [海外]
奇跡の生還!
今日の時事ドットコムさんの記事に
「13ヶ月、太平洋を漂流=漁師、奇跡の生還-マーシャル諸島」
という記事がありました。
サメ漁でメキシコを出港した男性漁師が太平洋で遭難し、
1万2000キロ以上離れたマーシャル諸島で救助されたそうです。
漂流生活は13カ月に及んだとのことです。
漂流中は素手で捕まえた鳥や魚を食べて飢えをしのぎ、
雨が降らない時は、ウミガメの血を飲んでのどの渇きを
癒やしたそうです。
乗っていた全長約7メートルの漁船からは大量の貝殻や
ウミガメの甲羅が見つかったとのことです。
この記事を読んだとき、私はこの漁師さんの生きる事を
あきらめない姿勢に驚きました。
何がこの漁師さんの心を支え続けたのかは、
知る由もありませんが、一人だけの極限状態の
なかで、13ヶ月も生き延びたことは本当に
奇跡だと思いました。
普通であれば、生きる事をあきらめてしまったり、
発狂してしまってもおかしくない状況だったと思います。
私の勝手な想像ですが、この漁師さんは家族や友人といった
自分にとって大切な人達と、再び生きて会う事だけを生きる糧
として生き延びてきたのだと思いました。
人間の意思の力に本当に驚かされた記事でした。
参照元:時事ドットコム
今日の時事ドットコムさんの記事に
「13ヶ月、太平洋を漂流=漁師、奇跡の生還-マーシャル諸島」
という記事がありました。
サメ漁でメキシコを出港した男性漁師が太平洋で遭難し、
1万2000キロ以上離れたマーシャル諸島で救助されたそうです。
漂流生活は13カ月に及んだとのことです。
漂流中は素手で捕まえた鳥や魚を食べて飢えをしのぎ、
雨が降らない時は、ウミガメの血を飲んでのどの渇きを
癒やしたそうです。
乗っていた全長約7メートルの漁船からは大量の貝殻や
ウミガメの甲羅が見つかったとのことです。
この記事を読んだとき、私はこの漁師さんの生きる事を
あきらめない姿勢に驚きました。
何がこの漁師さんの心を支え続けたのかは、
知る由もありませんが、一人だけの極限状態の
なかで、13ヶ月も生き延びたことは本当に
奇跡だと思いました。
普通であれば、生きる事をあきらめてしまったり、
発狂してしまってもおかしくない状況だったと思います。
私の勝手な想像ですが、この漁師さんは家族や友人といった
自分にとって大切な人達と、再び生きて会う事だけを生きる糧
として生き延びてきたのだと思いました。
人間の意思の力に本当に驚かされた記事でした。
参照元:時事ドットコム
超巨大結石!? [海外]
超巨大結石!?
先日は、いっこく堂さんの尿管結石のニュースを
お伝えさせて頂きましたが、今回はそのつながりで
超巨大結石!?をご紹介させて頂きます。
その記事はTOCANAさんの
「インド史上最大の“超巨大結石”が摘出される 65歳痩せ老人が挑んだ手術とは?」
です。
中国・インド・パキスタンの国境地帯であるカシミール地方で、
想像もつかないほどに巨大な結石の摘出手術が行われたと海外の
複数のメディアが報じ、現在世界中の話題となっているそうです。
超巨大結石のサイズは15×13cm、重量は834グラムにもなるそうで、
その超巨大結石の生みの親?? は
カシミール地方におけるインド管轄領の州都、スリナガルから
数十キロのアナントナグ地区の病院に、ムハマド・ユサフ・カーンさん(65)です。
詳細内容はTOCANAさんの記事を参照してもらうとして、
個人的にはムハマド・ユサフ・カーンさんは
よくもこんなに膀胱結石が大きくなるまで、ぼうこう
その存在に気がつかなかったなと思いビックリします。
私も腎臓結石で排尿時に何度か、結石が出た事がありますが、
5、6ミリの大きさの結石の排出時でも血尿が出たりするので、
今までもなんらかの兆候があったのではないかと思います。
なにはともあれ、無事に超巨大結石を摘出出来た事は、
ムハマド・ユサフ・カーンさんにとっては喜ばしい事
だったと思います。
今回の記事を読んで私が一番感じた事は、やはり毎年1回は
最低でも健康診断を受けるべきであるということです。
画像元:CRI ENGLISH
先日は、いっこく堂さんの尿管結石のニュースを
お伝えさせて頂きましたが、今回はそのつながりで
超巨大結石!?をご紹介させて頂きます。
その記事はTOCANAさんの
「インド史上最大の“超巨大結石”が摘出される 65歳痩せ老人が挑んだ手術とは?」
です。
中国・インド・パキスタンの国境地帯であるカシミール地方で、
想像もつかないほどに巨大な結石の摘出手術が行われたと海外の
複数のメディアが報じ、現在世界中の話題となっているそうです。
超巨大結石のサイズは15×13cm、重量は834グラムにもなるそうで、
その超巨大結石の生みの親?? は
カシミール地方におけるインド管轄領の州都、スリナガルから
数十キロのアナントナグ地区の病院に、ムハマド・ユサフ・カーンさん(65)です。
詳細内容はTOCANAさんの記事を参照してもらうとして、
個人的にはムハマド・ユサフ・カーンさんは
よくもこんなに膀胱結石が大きくなるまで、ぼうこう
その存在に気がつかなかったなと思いビックリします。
私も腎臓結石で排尿時に何度か、結石が出た事がありますが、
5、6ミリの大きさの結石の排出時でも血尿が出たりするので、
今までもなんらかの兆候があったのではないかと思います。
なにはともあれ、無事に超巨大結石を摘出出来た事は、
ムハマド・ユサフ・カーンさんにとっては喜ばしい事
だったと思います。
今回の記事を読んで私が一番感じた事は、やはり毎年1回は
最低でも健康診断を受けるべきであるということです。
画像元:CRI ENGLISH
タグ:膀胱結石