ASKA 音楽生命終わりか!? [芸能]
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ASKA 音楽生命終わりか!?
昨日、CHAGE and ASAKAのASKAの最新情報をお伝えしましたが、
本日もまた新たな動きがあったので、ご紹介させて頂きます。
本日もホームページにおいて下記の所属事務所のコメントが掲載されておりました。
******************************************************************************
ASKAの活動に関するご報告
2013年10月10日(木)
いつも CHAGE and ASKAを応援いただきありがとうございます。
弊社契約ミュージシャンASKAに関する、週刊文春10月17日号記事の経緯に
つきまして報告させていただきます。
ASKAは一連の報道の発端となった週刊文春の記者へ、取材ではなく個人的に
話をしたいという衝動的な気持ちから連絡し、
記者も取材ではないことに同意した上で自宅に招きました。
結果としてこの際の会話が編集され、記事となって掲載されることとなりましたが、
これは本人が承諾したものではありません。
また昨日オフィシャルサイトに掲載した通り、
これらの経緯について弊社は一切関知しておりません。
これまで弊社はASKAに違法行為や公序良俗に反する行為がないことを確認し、
そして何よりもASKA自身の健康の回復を最優先に支援を行ってまいりました。
しかしながら今回、ASKAが弊社に無断で記者との接触を行い、違法ではないとしても
薬物の入手経緯や、音楽関係者と称した人物との関わりについて掲載された記事の内容は、
これまでの信頼関係を損なうものとして大変遺憾です。
これらの経緯についても本人の認識が甘く、極めて不適切な行為であったと
疑われても否定できません。
昨日、弊社代表がASKAと話し合い、一連の報道で世間をお騒がせしたことと社会的責任を
踏まえ、ASKAの活動を自粛し、引き続きの健康の回復に努めることといたしました。
改めて、ファンの皆さま、また関係者の皆さまに、多大なるご心配とご迷惑を
おかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。
株式会社ロックダムアーティスツ
******************************************************************************
所属事務所のコメントは以上。
今回のホームページに記載された所属事務所のコメントを見た限りでは、
やはり「事実上ASKAの音楽生命は終わった」と言わざるを得ないのかもしれません。
事実、芸能界は09年の“酒井法子覚せい剤事件”、11年の“紳助騒動”のあと、
タレントや関係者と、暴力団・薬物の関係には常に神経を尖らせており、
また、一般的な社会的責任から考えても今回の報道内容が事実であった場合は
今後の音楽活動の継続は難しいのでないでしょうか。
ファンとして、もうチャゲアスの新しい曲は聞けないのかと思うと寂しいですが、
受け入れなければいけない現実なのかもしれません。
でも、いつか必ずチャゲアスの新曲が聴ける日が来る事を期待します。
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ASKA 音楽生命終わりか!?
昨日、CHAGE and ASAKAのASKAの最新情報をお伝えしましたが、
本日もまた新たな動きがあったので、ご紹介させて頂きます。
本日もホームページにおいて下記の所属事務所のコメントが掲載されておりました。
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ASKAの活動に関するご報告
2013年10月10日(木)
いつも CHAGE and ASKAを応援いただきありがとうございます。
弊社契約ミュージシャンASKAに関する、週刊文春10月17日号記事の経緯に
つきまして報告させていただきます。
ASKAは一連の報道の発端となった週刊文春の記者へ、取材ではなく個人的に
話をしたいという衝動的な気持ちから連絡し、
記者も取材ではないことに同意した上で自宅に招きました。
結果としてこの際の会話が編集され、記事となって掲載されることとなりましたが、
これは本人が承諾したものではありません。
また昨日オフィシャルサイトに掲載した通り、
これらの経緯について弊社は一切関知しておりません。
これまで弊社はASKAに違法行為や公序良俗に反する行為がないことを確認し、
そして何よりもASKA自身の健康の回復を最優先に支援を行ってまいりました。
しかしながら今回、ASKAが弊社に無断で記者との接触を行い、違法ではないとしても
薬物の入手経緯や、音楽関係者と称した人物との関わりについて掲載された記事の内容は、
これまでの信頼関係を損なうものとして大変遺憾です。
これらの経緯についても本人の認識が甘く、極めて不適切な行為であったと
疑われても否定できません。
昨日、弊社代表がASKAと話し合い、一連の報道で世間をお騒がせしたことと社会的責任を
踏まえ、ASKAの活動を自粛し、引き続きの健康の回復に努めることといたしました。
改めて、ファンの皆さま、また関係者の皆さまに、多大なるご心配とご迷惑を
おかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。
株式会社ロックダムアーティスツ
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所属事務所のコメントは以上。
今回のホームページに記載された所属事務所のコメントを見た限りでは、
やはり「事実上ASKAの音楽生命は終わった」と言わざるを得ないのかもしれません。
事実、芸能界は09年の“酒井法子覚せい剤事件”、11年の“紳助騒動”のあと、
タレントや関係者と、暴力団・薬物の関係には常に神経を尖らせており、
また、一般的な社会的責任から考えても今回の報道内容が事実であった場合は
今後の音楽活動の継続は難しいのでないでしょうか。
ファンとして、もうチャゲアスの新しい曲は聞けないのかと思うと寂しいですが、
受け入れなければいけない現実なのかもしれません。
でも、いつか必ずチャゲアスの新曲が聴ける日が来る事を期待します。
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