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「いのぶたソースカツ丼十石盛り」群馬・道の駅上野 [雑学]

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5月3日のMSN産経ニュースさんの記事に、
食欲をそそる記事があったので、ご紹介させて頂きます。

群馬県西南端、面積の9割以上が森林という緑豊かな上野村。
道の駅上野にある「琴平センター」の人気料理は
「いのぶたソースカツ丼十石(じっこく)盛り」(1800円)だ。

上野村では40年以上前から、ブタとイノシシの交配種、
イノブタを飼育している。肉質は柔らかく、ブタよりも脂が少ない。
栄養価にも富んでいるのが特徴だ。運ばれてきたカツ丼を見て、
まずそのボリュームに驚く。
イノブタのヒレ肉とロース肉を約300グラム使って揚げたカツが、
丼からはみ出しているのだ。
熱々のカツは柔らかく、肉汁たっぷり、豚肉によく似た味だ。
ソースの香りに胃が刺激されたのか、上野村特産の「十石みそ」を
使ったみそ汁と漬物も完食した。

■アクセス 茨城、栃木方面からは北関東自動車道西行きを進み、
高崎ジャンクションから関越自動車道上りへ。
本庄児玉インターチェンジを降りて、国道462号を西に約55キロ。
上野村勝山127。(電)0274・59・2665。

この記事を読んだ瞬間に、その300gというボリュームに
やられてしまいました。
丼からカツがはみ出している様子がまたたまりません。
そして、普通のカツ丼ではなく、ソースカツ丼というのも
是非食べてみたいと思ったポイントです。

今度、時間がある時に食べに行こうと思います。






“"







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