新型iPad & 新型iPad mini 最新情報(噂) まとめ [iPad]
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iPhone5sとiPhone5cがいよいよ発売されますが、
今度はもうすぐ発表されるであろう
第5世代iPad(仮称iPad5) と 第2世代iPad mini(仮称iPad mini2) の
最新情報(噂含む)について調べてみました。
まずはiPad5(仮称)
①iPad5(仮称)は、iPad miniにて採用されているディスプレイ技術を搭載するとのこと。
現在のiPadはガラスベースのタッチパネルが使用されており、一方でiPad miniには
フィルムベースのスクリーンが使われているので、フィルムベースのスクリーンの方
がガラスよりも薄くて軽いのが特徴。
よってガラスベースからフィルムベースに移行することで、iPad5(仮称)の重量を軽量化
するとのことです。(約25%の軽量化)
②デザインに関しても現行iPad mini と同様の横幅が細い(ベゼルが細い)く薄型の
デザインになるとのこと。(厚みも約15%薄型化)
現行iPad(写真左)とiPad5(仮称)の裏側からの形状比較
③スペックはApple A7Xを搭載するが、カメラ性能は現行モデルと同様となる模様。
続いてiPad mini2(仮称)
①待望のRetinaディスプレイ搭載。
②サイズ及び形状については現行iPad miniと同様だが、新色としてiPhone5s同様に
スペースグレイが追加される可能性あり(現行のスレートは廃止になる可能性あり)
iPad mini2 シルバー
iPad mini2 スペースグレイ
③スペック的にはiPad5(仮称)同様にApple A7Xを搭載するもようです。
これは、現行のApple A5からA6(X)を飛び越える大幅なスペックの向上になります。
2種の発表の次期については10月での発表が濃厚で、2013年中に発売される可能性が
高いそうです。
また、iPad miniに関しては廉価版の発売も予想されています。
廉価版iPad miniは、現行モデルと同じディスプレイ(非Retina)とA6プロセッサを使用し、
コストを削減するとのことです。
複数のカラーバリエーションもあるとの予想です。
競争が激化する小型タブレット市場では、「安さ」と「高解像度」での勝負が求められて
おり、廉価版iPad miniのリリースは、iPad mini 2を上位モデルとして設定することで、
iPhone5sとiPhone5cと同様の戦略をとるものと予想されます。
廉価版iPad miniのリリースのタイミングは2014年にズレ込む模様です。
何にしろ、また新たな選択肢が増える事は喜ばしいことですが、同時にどれを購入したら
良いか悩みが増えます。
上記の内容は、確定情報ではございませんのでその旨ご理解下さい。
Appleからの正式発表が待ち遠しいです。
情報元:Bloomberg、gottabemobile、9to5Mac、KGI Securities
ウォール・ストリート・ジャーナル、MOUMANTAI
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iPhone5sとiPhone5cがいよいよ発売されますが、
今度はもうすぐ発表されるであろう
第5世代iPad(仮称iPad5) と 第2世代iPad mini(仮称iPad mini2) の
最新情報(噂含む)について調べてみました。
まずはiPad5(仮称)
①iPad5(仮称)は、iPad miniにて採用されているディスプレイ技術を搭載するとのこと。
現在のiPadはガラスベースのタッチパネルが使用されており、一方でiPad miniには
フィルムベースのスクリーンが使われているので、フィルムベースのスクリーンの方
がガラスよりも薄くて軽いのが特徴。
よってガラスベースからフィルムベースに移行することで、iPad5(仮称)の重量を軽量化
するとのことです。(約25%の軽量化)
②デザインに関しても現行iPad mini と同様の横幅が細い(ベゼルが細い)く薄型の
デザインになるとのこと。(厚みも約15%薄型化)
現行iPad(写真左)とiPad5(仮称)の裏側からの形状比較
③スペックはApple A7Xを搭載するが、カメラ性能は現行モデルと同様となる模様。
続いてiPad mini2(仮称)
①待望のRetinaディスプレイ搭載。
②サイズ及び形状については現行iPad miniと同様だが、新色としてiPhone5s同様に
スペースグレイが追加される可能性あり(現行のスレートは廃止になる可能性あり)
iPad mini2 シルバー
iPad mini2 スペースグレイ
③スペック的にはiPad5(仮称)同様にApple A7Xを搭載するもようです。
これは、現行のApple A5からA6(X)を飛び越える大幅なスペックの向上になります。
2種の発表の次期については10月での発表が濃厚で、2013年中に発売される可能性が
高いそうです。
また、iPad miniに関しては廉価版の発売も予想されています。
廉価版iPad miniは、現行モデルと同じディスプレイ(非Retina)とA6プロセッサを使用し、
コストを削減するとのことです。
複数のカラーバリエーションもあるとの予想です。
競争が激化する小型タブレット市場では、「安さ」と「高解像度」での勝負が求められて
おり、廉価版iPad miniのリリースは、iPad mini 2を上位モデルとして設定することで、
iPhone5sとiPhone5cと同様の戦略をとるものと予想されます。
廉価版iPad miniのリリースのタイミングは2014年にズレ込む模様です。
何にしろ、また新たな選択肢が増える事は喜ばしいことですが、同時にどれを購入したら
良いか悩みが増えます。
上記の内容は、確定情報ではございませんのでその旨ご理解下さい。
Appleからの正式発表が待ち遠しいです。
情報元:Bloomberg、gottabemobile、9to5Mac、KGI Securities
ウォール・ストリート・ジャーナル、MOUMANTAI
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2013-09-17 15:07
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